第9回 瀬戸内市総合防災訓練を実施しました

 8月30日から9月5日は防災週間です。9月1日の「防災の日」は、大正12年に、関東大震災が発生した日です。この日を含む防災週間中では、全国各地で防災に関する行事が行われています。

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、地震とその後に発生した津波により、死者・行方不明者が2万人を超えるという甚大な被害をもたらしました。

 私たちは、東日本大震災等の教訓を無駄にすることなく防災・減災に取り組む必要があります。

 岡山県では、平成7年の阪神淡路大震災に続き、平成12年の鳥取県 西部地震、平成19年の愛媛県東予を震源とする地震、昨年4月13日の淡路島地震、今年3月の伊予灘地震において、県南部で震度4の強い揺れを観測しております。また、南海トラフ巨大地震は今後30年間で、60%から80%の確率で発生すると言われています。

 防災週間を機に家庭での地震対策を見直し「災害は忘れた頃にやってくる」、「備えあれば憂いなし」のことわざにあるように日頃からの備えを万全にしていただきたいと思っております。

・災害対策本部からの要請を受け、指揮車、救助工作車、はしご車が現場に到着しました。

・救命索発射銃を使用し、40m先の建物にロープを渡します。

・水平に張られた約40mのロープを救助隊員が渡り、救出を行ないます。

・進入後は要救助者に救助縛帯と呼ばれる器具を着用させ、残った隊員が救出用のロープを使用して引っ張って救出します。

 

・建物屋上に取り残された要救助者をはしご車を使用して救出します。

・消防団は、指揮隊の指示により、土砂や倒木により家屋の中に住民が閉じ込められている可能性が高いことから、2組に分かれ、救出の邪魔になる土砂を、スコップを使用して排除、倒木はチェーンソーを使用して排除しています。

・崖崩れに遭って転覆、車の外に放り出され車の下敷きになってしまった運転手を救助します

・転覆した車両を固定しながら、エアジャッキと呼ばれる救助資機材で車両を持ち上げて救出しています

・地震により火災が発生、さらに水道管が破損し、消火栓は使用不能という状況。

・消防署、消防団のポンプ車が川から取水して中継送水するという想定で、放水訓練を行います。

・福岡連合婦人消防隊の皆さんによる、軽可搬ポンプを使用しての消火活動。

・消防署は指揮隊2名、タンク車隊4名、ポンプ車隊3名、はしご車隊3名の計12名、消防団は、団本部 多機能車1台3名、ポンプ車1台3名、美和分団可搬積載車1台6名、国府分団可搬積載車1台6名、行幸分団可搬積載車1台6名の計24名、消防署・消防団合わせて36名で放水訓練を行っています。

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