風しんの報告数が増加しています

 7月下旬から、関東地方(千葉県、東京都など)で風しんの届け出が大幅に増加しています。岡山県でも10月12日現在、県内の風しん患者数は10名となっています。

 妊娠早期の妊婦が風しんにかかると、出生児が先天性風しん症候群(目や耳、心臓に障害が出ること)になる可能性があるため、特に注意が必要です。

 風しんは、感染者の飛まつ(唾液のしぶき)などによって、他の人にうつる感染症です。風邪によく似ており、感染すると、発熱、発疹、リンパ節腫脹といった症状が認められ、多くの場合は数日で治ります。

 風しんは、咳・くしゃみで他人にうつるため、特に、学校、職場、公共交通機関などの人が集まる場所で感染が拡大する恐れがあります。

 みんなにできることは

   ○体調がすぐれない場合には、無理して外出しないようにしましょう。

   ○どうしても外出が必要な場合には、咳エチケットを徹底しましょう。

   ○風しんを疑う症状(発熱、発疹など)が出現した際は、医師に相談しましょう。

岡山県では、先天性風しん症候群の予防のために、風しん抗体検査の助成を行っています。

瀬戸内市では、岡山県助成事業の風しん無料抗体検査を受けて抗体価が低いと判明した人のうち、妊娠を希望する人に対して、風しん予防接種費用の一部を助成しています。

厚生労働省 風しんについて

岡山県 風しん無料抗体検査

妊娠希望者への風しん予防接種費用助成

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