獣害対策セミナー(第3回)が開催されました

演題:「シカ・イノシシの生態と総合的な鳥獣被害対策」              (株式会社野生鳥獣対策連携センター 阿部 豪 氏)

正しい知識、正しい順序で対策を

 平成30年12月18日火曜日、市役所2階 大会議室にて、獣害対策セミナー 3回目(今年度は全3回)が開催されました。

 今回は、株式会社野生鳥獣対策連携センター 阿部 豪 先生をお呼びし、様々な調査・研究結果にもとづく獣害対策方法について、写真や映像をおりまぜながらわかりやすくご講演いただきました。

 阿部先生は、「柵の効果は設計段階で9割決まる」「点検頻度が多いほど効果が高い」など、事前の準備・点検が獣害の深刻化を防ぐことにつながることを説明されました。また、適切な防護柵の設置がおこなわれていてこそ、効果的な捕獲につながるともおっしゃっていました。

 終わりには、「防護柵と捕獲の連携」「地域住民の連携」といった「連携」に注目し、「地域で協力し合い、効果的に被害を防ぎましょう」と語られました。

 

参加者の声

・点検の具体的な方法が分かった。

・映像が多くて分かりやすかった。

・イノシシ、シカは学習能力が高く、音や光は効果がないことに驚いた。

・困っている地域の方々が皆関心を持って参加しなければならない。

・柵のすそのL字補強をやってみたい。

・もっと早く知っていれば正しく柵を設置することができたので残念。

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