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焼き物(陶器等)

焼き物には、「土」「薪」「流通路」が必要といわれており、それらに恵まれた瀬戸内市は古代より焼き物づくりが盛んな地域でした。市内には焼き物に関わる「土師」や「須恵」などの地名が残っている。

虫明焼

虫明焼は、江戸時代中期に岡山藩筆頭家老で虫明に陣屋を構えた伊木家の御庭窯として始まったといわれている。釉薬を掛けた京焼系の優美な焼き物で、清風与平や真葛香山らの名工の作品によりその名声が高まり、茶碗や水指など茶道具として人気を得ている。
虫明焼は、岡山県内でも特徴ある伝統的工芸品として位置づけられ昭和63年に岡山県知事指定郷土伝統的工芸品として指定されている。
虫明焼は道の駅黒井山グリーンパークゆうゆう交流館や作家ギャラリーなどで購入できる。

ゆうゆう交流館ホームページ

須恵器・備前焼など

日本六古窯の一つ「備前焼」のルーツは、瀬戸内市から備前市にかけて6世紀中頃から焼かれた「須恵器」がルーツといわれている。この須恵器が焼かれた130基以上の窯跡は「邑久古窯跡群」と呼ばれ、中四国最大級の規模を誇る。
「須恵器」を約100年間焼いた国指定史跡がある寒風の地には、寒風陶芸会館があり、周辺には備前焼や民芸などの陶芸家が数多く居や窯場を構え、陶芸の里となっている。
備前焼などは寒風陶芸会館や作家ギャラリーなどで購入できる。

寒風陶芸会館ホームページ