牛窓天神山古墳

牛窓天神山古墳(うしまどてんじんやまこふん)

天神山の山頂尾根を加工して築造された墳長85メートルの前方後円墳です。墳丘からは円筒埴輪・壷形埴輪の破片が見つかっており、円礫による葺石もみられます。竪穴式石槨の一部と思われる板状割石が後円部の頂部に露出しています。埴輪や墳形の特徴から4世紀中葉から後半の古墳と考えられ、牛窓湾を取り囲むように分布する5基の前方後円墳のうち、最初に築造された古墳です。
 

牛窓天神山古墳

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