お父さんの子育て

(イラスト)お父さんの子育て

昔から、「子育てはお母さんの仕事」というイメージがありましたが、以前は、おじいちゃんやおばあちゃん、地域の人たちなど、お母さんの子育てをサポートしてくれる人がたくさんいました。しかし、今日では、地域のつながりが薄れ、核家族が増えるなど、お母さんひとりの子育て負担が大きくなってきています。

そんなお母さんを助けるため、最近では、積極的に子育てに参加しているお父さん(イクメン)たちが増えています。

お父さんができること

(イラスト)家族

最も身近な子育てサポーターとしてお父さんができることは、お母さんの心と体を気遣うことです。

決して、よいお父さん、完璧なお父さんになる必要はありません。子育てに関する情報を集めたり、育児講座などに参加するのもよいでしょう。子育てを楽しみ、いつも笑顔のお父さんになることをめざしてください。そうすれば、自然とお母さんの笑顔も多くなり、明るい家庭を築くことができるでしょう。

働きながらの育児

「子育てに協力はしたいけど仕事が忙しくて・・・」と、悩んでいるお父さんたちはたくさんいます。 そこで大切なのは、仕事と日常生活のバランスを考えることです。まずは、会社の育児休業制度を確認したり、時間管理や仕事内容を工夫することからはじめてみましょう。

実際に育児休業を取得する際には、ひとりで考えず、お母さんとよく話し合い、ほかの家族や周りの人の理解や協力を得ることも必要です。

子育てのメリット

お父さんの子育ては、自分や周りの人によい影響を与えます。お母さんの負担を減らして夫婦の関係を強め、子どもと多くかかわることで親子の絆も深まります。

さらに、判断力、時間管理能力の向上など、仕事のスキルアップにもつながり、自分の世界もどんどん広がっていきます。

お父さんが注意すること

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  • 月齢や年齢に応じた子どもの安全の確保、健康に気をつける。
  • 乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)に気をつける。

赤ちゃんや小さな子どもは、激しく揺さぶられたり、たたかれたりするような大きな衝撃を与えられると、身体(特に脳や視神経)が損傷を受け、重大な障害が残ったり死亡することもあります。絶対にしないでください。

  • お母さんと話し合って、家事・育児を分担する。

お互いの得意分野や生活時間・仕事時間を考えて柔軟に考えましょう。

  • お母さんの精神的なサポートをする。

子育てについて、日ごろからお母さんと話をしましょう。

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用語解説

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