第5回人類遺産世界会議(平成29年4月23日)

 

 ゆめトピア長船で4月23日、「ハンセン病の歴史を語り継ぐ 人類遺産世界会議(笹川記念保健協力財団主催、瀬戸内市共催)」が開催されました。これは、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど各国のハンセン病関係者が集い、意見交換を行うもので今回で5回目。

 初めに「ハンセン病から、いのちの水へ」と題し、ペシャワール会現地代表・医師の中村哲氏が講演。アフガニスタンで農村振興のため、水利事業に携わっている話を踏まえ、「我々が『どんな病気であろうと、国籍、人種が違っても、人間は人間である』という認識を心の底から持つときが、偏見が消えるときではないかと思う」と述べました。

 また、ハンセン病の歴史を語り継ぐ手段や歴史保存について、各国のハンセン病回復者や支援者が討論を行い、市民ら400人が耳を傾けていました。

 

中村氏の講演の写真

中村氏の講演

意見交換が行われたセッションの写真

「私たちが残したいもの」と題して行われた意見交換

パネル展示の写真

会場ではハンセン病に関連するパネルを展示

セットちゃんとこみょたんの写真

邑久光明園のマスコットキャラクター「こみょたん」(写真左)と瀬戸内市マスコットキャラクター「セットちゃん」が来場者をお出迎えしました

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