牛窓地域の紹介

地形

オリーブ園からの眺望

牛窓地域の東と南は瀬戸内海に面し、西は岡山市と接しています。海上には「唐琴の瀬戸」をはさんで横たわる前島をはじめ、大小8つの島があります。

陸地一帯は、小丘陵による複雑な地形で、邑久地域にまたがる約500ヘクタールの塩田跡地と一部干拓地等の平坦地を除いて、全体的に傾斜地が多く、海岸線沿いに狭長に発達しています。

産業

新鮮な魚介類

シーカヤック

マリンレジャー

農業は、古くから傾斜面を利用した畑で野菜栽培が盛んで、冬季の温暖な気候、日照量が多いという自然条件を活用して、白菜、キャベツ、カボチャ、冬瓜など露地野菜が主に栽培されています。また、最近では、レモンの生産拡大やキャベツの新品種「寒・感・甘藍」の栽培にも取り組んでいます。

 漁業は、小規模な沿岸漁業が基調となっていますが、近年は養殖も順調に進み、全漁獲量の約7割近くを占めています。

商業は、小規模、零細です。

観光は、瀬戸内海の自然景観や港町の歴史・文化、マリンレジャーなどの資源に恵まれています。平成25年度における年間観光客数は約36万人。近畿圏からの観光客が多く、ピークは7~8月です。

地域資源

本蓮寺 本堂

牛窓ヨットハーバー

古くから開けた港町として、数多くの貴重な文化財があります。国指定の建造物では本蓮寺本堂、番神堂、中門、有形重要文化財では遍明院の木造五智如来坐像、東寿院の木造阿弥陀如来立像、史跡では寒風古窯跡群、朝鮮通信使関連遺跡があります。

また、前島には江戸時代の大坂城築城の頃の石切場跡があり、大小多数の残石が点在し、往時をしのばせています。

牛窓はオリーブ実る瀬戸内の町ということで、海と緑に囲まれた自然環境の良さを観光振興に活かしています。観光資源としては、海水浴場、オリーブ越しに多島美を望むオリーブ園、日本の夕陽百選に選ばれた「牛窓の夕陽」、港町の風情が残るしおまち唐琴通り、史跡が数多く残る前島、干潮時に島と島とが砂洲でつながる黒島ヴィーナスロード、西日本最大級のヨットハーバーなどがあります。

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用語解説

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