ひとこと

環境が人をつくる

通学路の写真

今年は、開花が遅くなり、入学式の頃が満開となりました。今年は冬が長かったせいか、野山の草木も春の訪れを待ち望んでいたかのように、一斉に花を咲かせています。ですから、今年の桜は特に美しく感じられます。ある日、下校の様子を見に干田川沿いの通学路に立ったとき、その美しさに見とれてしまいました。校舎左手の茶臼山古墳を飾る桜、グランド周辺に伸びやかに広がる桜、校門坂で生徒の登下校を見守る桜など、あらためてよく見ると長船中の桜は長船町内でも有数の桜の名所ではないかと思います。環境が人をつくるとも言われます。広々とした田園地帯、川沿いの通学路、美しい桜の花、本校は、生徒にとってこれ以上はないようなすばらしい環境であることを感じました。
平成28年4月

君の姿が長中の姿〜ひろげようあいさつの輪〜

横断幕の写真

朝、校門下の干田川沿いで生徒の登校の様子を見ていますが、今年の1年生は、私の姿を見ると遠くからでも、「おはようございます」とあいさつをしてくれる人が大勢いて大変うれしく思います。また、今年度から生徒会の生活委員会が校門坂に、「君の姿が長中の姿〜ひろげようあいさつの輪〜」と書かれた横断幕を掲げてくれました。あいさつを交わすというのは、お互いを認め合うことにもつながります。互いに気持ちのよいあいさつが交わせる長中に、そして、登下校時に地域の方とも自然にあいさつが交わすなど、長中から地域へあいさつ運動が発信できればと思います。
平成28年4月

心優しく 心正しく

石碑の写真

本校には、校門を入るとすぐに立派な石碑があります。これは、平成9年(1997年)3月、創立50周年記念のときに建立されました。この石碑には「心優しく 心正しく」と記され、本校の校訓となっています。この校訓は、過去から現在、そして未来へ続く変わりない心のあり方として受け継がれています。生徒には登下校時、この校訓を目することで、お互いに相手の立場を考え、思いやりの心で仲間と接し、多くの友人を作って欲しいと思います。
平成28年4月

復興のために

復興のために

3月11日に発生した東日本大震災は、これまでに経験したことのなかったような大きな自然災害となりました。また、原子力発電所の事故も私たちに大きな不安を与えています。生徒のみなさんも、新聞やテレビで連日のように見聞きしながら、自分にはどんな貢献ができるのだろうかと考え、募金に協力した人も大勢いたことと思います。日本が復興していくためには、これから長い長い年月がかかります。そこで、私がみなさんにお願いしたいのは、毎日の学習やさまざまな活動を頑張って、皆さんが将来社会人として自立して仕事をして欲しいということ、つまり日本を支える一員となってほしいということです。このことが、これからの日本の復興つながると思います。そのためにも、日々の当たり前の生活を大切にしながら、一日一日を積み重ねて欲しいと思います。
平成28年4月

校門坂

校門坂の写真

本校の校門は坂の上にあります、その標高差は約14メートルです。中学校の授業日数は3年間で約590日です。また、休日の部活動などで3年間でおよそ90日以上は学校に来ます。すると合計680回以上はこの坂を登っていることになります。1回が14メートルですから、680回では実に9,520メートルとなります。これは世界最高峰のエベレスト(チョモランマ)の標高8,680メートルよりもはるかに高く登ったことになります。毎日の何でもないことをこつこつと続けることにより、知らず知らずのうちにすばらしい力をつけることができます。
平成28年4月

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用語解説

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