みんなの声

大倉剛生さん

大倉剛生さんの声 ~こだわりうどん「一文字」の店長~

こだわりうどん「一文字」店長の大倉剛生さんが、備前福岡を中心に瀬戸内市の魅力を語っています。

FMラジオ番組「暮らしてみたら瀬戸内市(平成27年5月27日放送分)」より

パーソナリティ

瀬戸内市長船町福岡「こだわりうどん一文字」店長の大倉剛生さんです。お父様から継承されたお店を切り盛りしながら、歴史あるイベント「備前福岡の市」でも運営にかかわるなど、地域を盛り上げようと積極的に活動をしていらっしゃいます。まずはお店のお話から。店名に“こだわり”とありますが、いちばんのこだわりは?

大倉さん

何と言っても「小麦」です。「しらさぎ小麦」と「ふくほのか小麦」の2種類を扱っています。「ふくほのか小麦」は、地元の農家さんに委託して栽培していただいています。「しらさぎ小麦」は、社長自ら無農薬で栽培したものを、店頭にある石臼で小麦粉にしています。

パーソナリティ

くちこみやインターネットの情報などで、全国にお客様がいらっしゃるそうですが、小麦にこだわることで、おうどんの見た目や味は、どんな風に違うのでしょうか?

大倉さん

地元の小麦を石臼で挽くので、見た目は真っ白ではなく、茶色がかったうどんです。口の中に入れてみていちばんは風味を強く感じると思います。地元の小麦から、瀬戸内市長船町福岡の味を分かってもらえたらなと思います。

パーソナリティ

口にする私達も体に良いものとして、素直にいただけそうですね。

大倉さん

舌で感じるだけでなく「細胞が喜ぶようなもの」を感じて頂けたら嬉しいですね。

パーソナリティ

名言が出ました!「細胞が喜ぶような味」。また、瀬戸内市のブランド「Setouchi Kirei(セトウチキレイ)」にも認定されている「五穀鴨 鴨鍋うどん」についても教えて下さい。

大倉さん

季節によって4~5種類の地元産の野菜を使用しています。鴨は、しらさぎ小麦の栽培にあたって、無農薬の合鴨農法で活躍した五穀鴨を使用しています。また、瀬戸内市産のクレソンが入っています。意外な組み合わせだと思うのですが、まろやかでくせも少なくて、鴨肉と良く合いますよ。本来、冬限定の商品ですが、数日前までにご予約頂ければ提供させて頂きます。

パーソナリティ

一方で、地域を盛り上げる活動にも熱心な大倉さん。岡山県民にはお馴染みのイベント「備前福岡の市」は、今年5月に111回目を迎えました。運営にかかわるようになったきっかけは?

大倉さん

大学4年生の時バイト感覚で、お店と備前福岡の市の両方にかかわるようになりました。それまでは、小学生の頃から大学までサッカーに熱心に取り組んでいました。名門作陽高校で、当時何年も続いていた全国大会出場記録が自分達の代で途切れて、全国の舞台は応援団として経験しました(笑)

パーソナリティ

様々な可能性があった中で、お父様の後を継いでの二代目となったわけですね。

大倉さん

最初は軽いアルバイトのつもりでしたが、仕事を通じて会話をする中で、父である社長の強くて熱い想いを感じて、二代目を意識しました。

パーソナリティ

「備前福岡の市」というイベントを通じて、地元の皆さんの想いも感じますか?

大倉さん

地元の人口が少なくなる、寂しいけど、どうしようもないね・・・どこかで地元の人が諦めている部分もあったと思います。しかし「備前福岡の市」を通して、地元の人達がわが町の良さを再発見できる、瀬戸内市長船町ってこんな素敵なところだと再認識できるのも良いと思います。

パーソナリティ

最後に、瀬戸内市に興味があるというすべての方にメッセージをお願いします。

大倉さん

まずは、イベントなどを通じて瀬戸内市を知って頂きたいですね。また、何気ない街並みを散策して、香りや風を感じてみて下さい。瀬戸内市の良さが伝わると思います。

 

瀬戸内市長船町、吉井川のほとりで親子2代、30年以上愛されてきたうどん店「こだわりうどん一文字」。詳しい情報はHPまで。素材にこだわり抜いた優しいおうどんをぜひ味わってみて下さい。また、「備前福岡の市」は、毎月第4日曜日、午前8時から11時に開催。岡山県瀬戸内市の特産品が大集合しています。

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