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東南海・南海地震に備えましょう! |
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岡山県は相対的に地震の少ない県だと言われています。確かに他県に比べて、県北の一部を除くと著名な活断層の存在は報告されていません。このため、県民の地震災害に対する意識は薄いように思われます。
しかし、過去、昭和21年に発生した南海地震では、県内で死者52名、建物全壊1,200棟、などの多くの被害が生じています。今日、このことが忘れ去られているのではないでしようか。
東南・南海地震は、過去の記録からおおむね100年周期で発生しており、前回の発生からすでに60年を経過しているため、いつ発生してもおかしくない状況となっています。もう一度、地震に対する認識と、その備えについて考えてみましょう。 |
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東南海・南海地震について |
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この地震の地震域は、愛知県から紀伊半島沖の東南海と、紀伊半島沖から四国沖の南海に分かれていますが、ほぼ同時に連動して起きる可能性が強い海溝型地震で、M8クラスの大規模地震が想定されています。
今後30年以内に発生する確率は50〜60%で、岡山県南部では、震度5〜6程度の揺れと、最高3メートル程度の津波の発生が予想されています。 |
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瀬戸内市においても、21年の南海地震では、死者5名、傷者3名、全壊47戸、半壊4戸など多くの被害が生じています。
この時の地震では、津波は記録されていませんが、過去には安政南海地震時に津波の被害が生じています。また、県南部は河川沖積層が広がり、液状化現象による危険性が指摘されています。 |
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備えあれば憂いなし |
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○地震の揺れにより、家具の転倒や割れた食器などにより亡くなったり、ケガをすることになります。
※家具などは、転倒防止金具等を取付けるとともに、上部に重量物をおかないこと。
○地震に備えて、非常持ち出し品を準備しておきましょう。
※現金などの貴重品、ヘルメット、懐中電灯、携帯ラジオ、飲料水、医薬品など
○非常時の避難場所を事前に確認しておきましょう。
※地震の発生により、避難する災害避難場所を家族と再確認しておくことが大切です。
○耐震診断を受けることをお勧めします。
※昭和56年以前に建てられた家や、壁が少ない造りの家などは耐震性が
低くなっていますので、専門家による耐震診断を受けられることをお勧め
します。
・瀬戸内市では、耐震診断補助事業を実施していますので、詳しくは、
市建設課までお問い合わせください。
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地震が発生したら |
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○地震の揺れが治まるまでは、机の下などに避難してください。
○揺れが治まったら、まず避難路となる出入口を確保しましょう。
○ガスコンロなどの火気は、必ず消しましょう。
○避難場所への移動時には、ブロック塀などの倒壊に注意しましょう。 |
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災害は忘れた頃にやって来る!! 日頃の備えが大切です。
地区の防災訓練等に積極的に参加しましょう。 |
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