備前長船刀剣博物館
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日本のあらゆる伝統美術工芸の技を受け継ぐ職方(しょくかた)が
実際に作業する工房を一般に公開しています。
現在は塗師(ぬりし)・白銀師(しろがねし)・刀身彫刻(とうしんちょうこく)の匠が入居され、毎日作品づくりをされています。
また毎週日曜日と祝日、第3土曜日には研師(とぎし)が、
さらに各日曜日には鞘師(さやし)、柄巻師(つかまきし)が来場されます。

塗 師 白銀師 刀身彫刻
■岸野 輝仁
昭和53年生まれ
邑久町出身 邑久町住
平成9年漆芸家 山口松太氏に師事
平成13年香川県漆芸研究所に入所
平成15年修了後、漆芸家 本水明堂氏に師事
■野口 沙耶
昭和59年生まれ
山形県出身 備前市住
平成19年金沢学院大学 美術文化学部 卒業
学生時代から刀職技能訓練講習会を受講。
■片山 恒(重恒)
昭和47年生まれ
兵庫県出身 岡山市住
平成3年雲雀丘高等学校 卒業
平成4年陸上自衛隊 入隊
平成13年陸上自衛隊 除隊
平成16年刀身彫刻 柳村仙寿氏に師事


日本刀の刀身を作る「刀匠」がお仕事される場です。
現在、美術刀剣類の製作承認された方=刀匠(とうしょう)2名が、毎日作刀されています。ただ、年間約6割は火を使うお仕事を見学できますが、他は炭を切るだけの日もあれば、お客様へ納品に出かけられている時もあります。(毎日見学されますと、一振りができるまでご覧いただけます。ただし一部非公開な工程はあります)
さらに、毎月第2日曜日には1200度の高熱で玉鋼を打ち延ばす
古式鍛錬を公開しています。
※取材や大型ツアーにて古式鍛錬の見学・撮影を希望される方は
博物館事務室(0869-66-7767)へご相談ください。

刀 匠
■安藤 祐介(広康)
昭和54年生まれ
津山市出身 津山市住
平成10年岡山工業高等学校卒業後、安藤広清刀匠に入門
平成15年美術刀剣類製作承認
■満足 浩次(弘次)
昭和44年生まれ
愛媛県出身 長船町住
昭和62年愛媛県立松山南高等学校デザイン科卒業後、株式会社梅野精陶所入社
平成10年株式会社梅野精陶所退社、青木盛家刀匠に入門
平成15年美術刀剣類製作承認


日本刀を専門展示する全国でも珍しい博物館です。
一階、二階に常時約40口を展示公開しています。
現在年間約6回の企画展示を行っています。

最新デジタル技術を駆使した展示により刀剣の歴史や各部名称、時代背景などを解説しています。貴重な映像や、「刀言葉クイズ」、「名工とんちんかんゲーム」など子ども達に人気のコーナーもあります。
※初心者の方は先にこちらのスペースで少し勉強してから展示をご覧ください。

備前刀復興の祖といわれる今泉俊光刀匠(故人)の偉業を伝えるとともに、数々のオリジナルの道具類を展示しています。

多目的に使用できるホール・各種研修室は、研究発表会や講習会のほか、一般の方のグループ展等にもご利用いただけます。
毎月第1・3土曜日には「工芸製作講座(小刀製作)」を開講。
毎月第1日曜日には「日本刀手入れ講習会」を開講。
毎月2土曜日には「刀剣の里こども教室」を開講(日程変更あり)

刀剣類や備前小刀・刃物類を中心に、備前焼、工芸品など刀剣の里ゆかりの伝統美術作品を展示販売しています。
また、小物や各種土産品・地酒も販売しています。
お茶処でご休憩もできます。
        ふれあい物産館ホームページは下記へ
            

〒701-4271 岡山県瀬戸内市長船町長船966
TEL0869-66-7767/FAX0869-66-7971
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