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令和3年3月29日受付
令和3年4月12日付回答
日々、健康増進、介護にならない様運動にはげんでいます。が、いつの頃からか、使用料がいるようになり意味がわかりません。
私達のチームは、40才~80才まで特に65才以上の方が多く、介護予防に一生懸命です。
予防福祉に、使用料の免除を強く希望しています。
これくらい出して下さいヨ。
ずーっとずーっと思っていました。
よろしくお願い致します。
このたびは、「市長への手紙」へ貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
瀬戸内市では、邑久B&G海洋センターに体育館が設置されており、「特定非営利活動法人瀬戸内市体育協会」が指定管理者として管理運営を行っています。
また、市内小中学校の体育館も、学校の教育に支障のない範囲で一般開放を行っており、地域住民のニーズに応えて身近なスポーツの場の充実、健康増進を目的に多くの方々にご利用いただいております。
使用料は、真に必要な公共施設を長く維持し、サービスを将来にわたって持続的に提供していくため、利用者に応分の負担をしていただいているものですので、ご理解をお願いします。
今回いただいた意見は市民ニーズの一つとして拝受し、今後の施設運営の参考とさせていただきます。
瀬戸内市長 武久顕也
社会教育課
電話:0869-34-5605