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熱中症にご用心!

3 すべての人に健康と福祉を
更新日:2024年6月5日更新 印刷ページ表示

今年も暑い季節がやってきます

 気候変動の影響により、今年も暑さが災害級になる恐れがあります。
熱中症は命にかかわる危険な症状です。台風や大雨などの気象災害と同じように、熱中症に対しても防災意識を高めていくことが必要です。
 本格的に暑くなる前から、日ごろの備えとして熱中症の予防と対策を意識し、暑い季節を安心・安全に乗り越えましょう。

熱中症とは?

 「熱中症」とは、高温多湿な環境下で、体の水分や塩分のバランスが崩れたり、体内の調整機能がうまく動かないなどにより発症する障害の総称で、重症になると命にかかわる病気です。
 屋外で活動しているときだけでなく、室内で特に何もしていなくても発症し、救急搬送されたり、不幸にも亡くなられたりする事例が報告されています。

熱中症は適切な予防をすれば防ぐことができます

 いつでもどこでもだれでも条件次第で熱中症にかかる危険性があります。しかし、熱中症は正しい予防法を知り、普段から気を付けることで防ぐことができます。
 熱中症を正しく理解し、予防に努めましょう。

〇特に高齢者の方は注意が必要です!
 ※熱中症患者の約半数は高齢者(65歳以上)です。高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能、暑さに対する調節機能が低下しています。
〇熱中症になった場合も、適切な応急処置により救命することができます。
〇一人ひとりが、熱中症の正しい知識を持ち、自分の体調の変化に気を付けるとともに、周囲の人にも気を配り、予防を呼びかけ合って、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

熱中症を防ぐポイント

熱中症予防のために

暑さを避けましょう

 室内の温度・湿度をこまめに確認し、扇風機やエアコンで温度を調節しましょう。
 外出時は天気予報や「暑さ指数(WBGT)」を参考に、暑い日や時間帯を避け、無理のない範囲で活動しましょう。
 涼しい服装を心掛け、外に出る際は日傘や帽子を活用しましょう。
 少しでも体調に異変を感じたら、涼しい場所に移動し水分を補給してください。(急に熱くなった日や、久しぶりに暑い環境で体を動かす際には特に注意が必要です。)

こまめに水分補給をしましょう

 のどが渇く前に、こまめに水分補給をしましょう。一般的に、食事以外に1日当たり1.2リットルの水分摂取が目安とされています。
 激しい運動、作業を行ったときや多くの汗をかいたときには塩分も補給しましょう。

暑さに備えた体づくりをしましょう

 暑くなり始めの時期から適度な運動を心がけ、体が暑さになれるようにしましょう。ただし、その際は水分補給を忘れず、無理のない範囲で実施してください。
 ※特に熱中症になりやすい高齢者、こども、障害者の方々は、より注意する必要があります。周囲の方からも積極的な声掛けをお願いします。

熱中症を疑ったら素早い対処をしましょう

熱中症を疑う症状

 次のような症状が出たら、熱中症にかかっている危険性があります。
1.めまいや顔のほてり
2.筋肉痛や筋肉のけいれん
3.体のだるさや吐き気
4.汗のかきかたがおかしい
5.体温が高い、皮膚の異常
6.呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
7.水分補給ができない

熱中症かなと思ったときは

1.涼しい場所に避難させる
2.衣服を脱がせ、身体を冷やす
3.水分・塩分を補給する
自分で水が飲めない、意識がない場合は直ちに救急車を要請してください。

熱中症予防リーフレット

熱中症予防に関するホームページ

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