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令和2年度林野火災合同訓練

更新日:2021年3月26日更新 印刷ページ表示

令和2年度林野火災合同訓練を実施しました。

 令和3年3月14日日曜日、瀬戸内市牛窓町鹿忍および千手地区で大規模林野火災を想定した訓練を実施しました。
この訓練は、林野火災対策の一環として、大規模林野火災の発生を想定し、瀬戸内市消防本部、瀬戸内市消防団、岡山県消防防災航空隊が一体となって、大規模林野火災広域応援対応マニュアルに基づく出動、防災ヘリコプターによる空中消火等により実践的な訓練を実施し、関係機関相互の連携のもと、効果的な消火体制の確立を図ることを目的として実施しました。

 想定内容は牛窓町鹿忍地内(祢井田池付近)の野焼きが燃え広がり大規模な林野火災が発生、通行人からの通報で消防本部、消防団が直ちに出動し消火活動を実施するが、折からの強い風にあおられ急速に山頂へ向け延焼拡大していった。火勢は衰えることなく延焼拡大のため、岡山県消防防災ヘリコプターの出動を要請し、関係機関全体の放水完了をもって訓練終了としました。

 大規模な林野火災は延焼速度が速く、活動を始めるときには広範囲に延焼していることが予想されます。また消防車の接近が困難であったり、近くに水利が確保できない場合もあり、ヘリコプターなどの空中消火等も頼らなければなりません。さらには、多くの人員、資機材を必要とし、長時間の活動が予想されます。

 今回の訓練を通し、改めて関係機関相互の連携強化を図るとともに、被害を最小限に抑えるために、迅速な出動・情報収集・消火活動・応援要請等といった消防本部全体として災害対応に努めて行きたいと思います。

指揮隊   消防団出動

 ・現場指揮本部の活動            ・消防団車両の出動

放水1 
・消防署員による放水

団員放水  ヘリ空中消火
 ・消防団員による放水        ・防災ヘリによる空中消火

閉会式
・閉会式の様子