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新型水槽付き消防ポンプ自動車の導入

更新日:2020年12月16日更新 印刷ページ表示

瀬戸内市消防署に新型車両が配備されました。

 令和2年4月1日より新型の災害対応特殊消防ポンプ車が瀬戸内市消防署に配備され運用開始となりました。

 主な特徴としては。2000Lの水槽と圧縮空気泡消火装置(通称CAFS)を装備しています。

 また梯子の自動昇降装置や、電動ホースカーの昇降装置など、限られた人数でも活動の幅が広がるように装備されているものもあります。

新型消防車両の正面の画像

新型消防車両の左後面の画像新型消防車両のはしごの画像

新型消防車両の左側の画像新型消防車両の右側の画像

 CAFS消火の有効性は高い冷却効果と再着火防止、輻射熱を反射することにあります。CAFS泡は軽く、落下しにくいため、可燃物に密着し浸透します。そのため、再燃の可能性が低く、また 燃焼している可燃物に付着した泡が可燃部の加熱を抑制し、屋内で活動しやすくし、安全を守ります。

 圧縮した空気泡は水の消費を抑えます。少ない水量で効率よく消火するため、ホースの重さも軽く、水を張ったホースを引っ張りやすく活動しやすくなります。

 また当車両は、緊急消防援助隊登録車両です。そのため、救助資機材の電動マルチツール、バスケット担架なども積載しています。キャビンはハイルーフとなっているため、室内空間が広く、車内での空気呼吸器の着装や現場到着前の準備が容易に行えるようになっています。

 消防署で使用する泡消火用の薬剤は人畜無害のものを使用しています。