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瀬戸内市防災訓練

更新日:2020年12月16日更新 印刷ページ表示

瀬戸内市防災訓練を実施しました。

 令和元年9月8日に瀬戸内市防災訓練を実施しました。

近年、毎年のように世間を騒がす災害のニュースがマスメディアを通して発信されています。瀬戸内市でもいつ起こるかわからない災害に対応していくためには消防をはじめ、警察、自衛隊、市、県といった関係各所に加え、市民の皆さま一人ひとりの力があってこそと感じます。

今年度は長船中学校のグランドをお借りして、河川氾濫への対応を主眼とした訓練を実施しましたので紹介したいと思います。

会場

車両

指揮

 

 

 

 

 

 

 

 

災害現場で指揮をとり各隊員に指示を与える指揮隊です。

災害の規模が大きくなるほど、活動はバラバラになってしまいます。また災害の情報や要救助者の有無などがわからなくなってしまいます。そのため指揮隊に情報を集め、活動の漏れがないように努めています。

倒壊建物

倒壊建物2倒壊建物3
​倒壊建物から逃げれなくなった要救助者には左上の写真のように、進入するための開口部を作ります。木材や鉄パイプなどが散乱するため、安全を確保しながら活動します。

急流

急流2
​本市は一級河川の吉井川が流れ、その支流や海といった水に囲まれている地域ともいえます。この写真は干田川が氾濫し、逃げ遅れた住民を救助するという想定で実施しました。要救助者を助けるため、はしご車を使用し、救出しています。

ヘリ

ヘリ2ヘリ3
​河川の氾濫によって取り残された住民の救助は岡山県防災ヘリによって救出されることもあります。今回の想定は吉井川が氾濫し濁流が住宅街に流れ込み、屋根の上で助けを求めていた人を救助したものです。
空からの救出になりますので、車両が近づけなくても救出が可能となります。

団団2
​浸水を防ぐ一例として、土嚢を作り並べて堤防を作ることがあります。これは一人では非常に大変であり、多くの人が協力し行うことが大切です。

防火衣
​子供たちに消防士が火災時や災害時に着用する防火衣と呼ばれる服装の着用体験も実施しました。

今回の訓練で実施した内容は災害対応ではありますが、一例です。まったく同じ災害現場はほとんどありません。その時その時に適切な救助方法や災害対応をします。

最後になりますが、今回の訓練に参加・協力してくださった関係各所の方々には非常に感謝いたします。南海トラフ地震が予想される中、台風や大雨といった災害も続いています。消防のみならず、多くの方々の協力があってこそ防災は成り立つものだと思います。今回の訓練を通して防災について改めて考えてみてはいかがでしょうか。

閉会