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その卓越した感性で多くの人を魅了するダウン症の青年画家・宇田光志さん。今回は最新作を含む作品約50点を紹介します。ペンによって繰り広げられる、緻密で色鮮やかな宇田さんの世界をご堪能ください。
3月14日 金曜日 ~ 3月30日 日曜日
無料
瀬戸内市立美術館 瀬戸内市教育委員会
山陽新聞社 朝日新聞岡山総局 毎日新聞岡山支局 読売新聞岡山支局 産経新聞岡山支局 RSK山陽放送 OHK岡山放送 TSCテレビせとうち RNC西日本放送 KSB瀬戸内海放送 oniビジョン FM岡山 FMくらしき レディオモモ
宇田家
3月4日 火曜日 ~ 3月9日 日曜日
無料
2月1日 土曜日 ~ 2月23日 日曜日
無料
1月22日 水曜日 ~ 1月30日 木曜日
無料
1月7日 火曜日 ~ 1月13日 日曜日
無料
12月3日 火曜日 ~ 12月15日 日曜日
無料
瀬戸内市 瀬戸内市教育委員会 瀬戸内市文化協会 山陽新聞社
11月12日 火曜日 ~ 12月1日 日曜日
無料
[犬島時間]は、2004年から毎年開催され、岡山市犬島内の古民家などに点在させたアート作品をめぐりながら、島民や作家とのコミュニケーションを楽しんでもらうためのアートプロジェクトです。犬島時間に参加する作家は、犬島に通い、島民とのコミュニケーションや島の自然と触れ合う中で、インスピレーションしたものを作品として形にしていきます。犬島のアート作品は、人と人とのコミュニケーションの中で生まれてくるものであり、地域の協力があるからこそ実現できるプロジェクトなのです。この度の展覧会では、犬島という場所から飛び出て7人の作家が展示を行います。
青地大輔 小野耕石 片山康之 高本敦基 千葉尚美 細見博子 宮崎郁子
10月22日 火曜日 ~ 11月4日 月曜日
無料
犬島時間実行委員会 瀬戸内市立美術館 瀬戸内市教育委員会
岡山県 廻遊-海から山から-実行委員会
Blue Works PHOTO & DESIGN Office
犬島時間実行委員会<外部リンク>
廻遊-海から山から-実行委員会<外部リンク>
造形作家・黒田武志による作品展。窓から見える瀬戸内海、その海へと流れていく無数の箱舟。自然光の入る空間を見た時のイメージを、BoxArtやシャーレ等のオブジェ作品で展開していきます。現在までに制作して来た、 手で触れることで音がしたり、動いたりと鑑賞者が参加する事で完成する作品や、牛窓で採取した素材を使った新作も展示。 また、オブジェ制作のワークショップや作家本人によるギャラリーツアーも開催されます。
10月3日 木曜日 ~ 10月14日 月曜日
無料
岡山県 廻遊~海から山から~実行委員会
瀬戸内市 瀬戸内市教育委員会
山陽新聞社 朝日新聞岡山総局 産経新聞岡山支局 毎日新聞岡山支局 読売新聞岡山支局 NHK岡山放送局 RSK山陽放送 KSB瀬戸内海放送 OHK岡山放送 RNC西日本放送 TSCテレビせとうち oniビジョン エフエム岡山 レディオモモ 津山朝日新聞社 テレビ津山 株式会社倉敷ケーブルテレビ
【助成】公益財団法人 福武教育文化振興財団
廻遊~海から山から~実行委員会<外部リンク>
9月21日 土曜日 ~ 9月29日 日曜日
9月14日 土曜日 ~ 9月16日 月曜日
無料
詩集「かけがえのない人生の詩」 800円
「100年後の日本刀」をテーマとした作品の展示。現代のコンテンツアーティスト達を中心としたイラストを展示します。
7月26日 金曜日 ~ 9月1日 日曜日
一般200円/高校生以下無料
特別展オリジナルクリアファイルプレゼント(有料入館者のみ、数量限定、瀬市美限定バージョン)
横田めぐみさんが13歳で家族から引き離され、拉致されてから、すでに35年が経ちました。このたびの写真展は、めぐみさんと家族の姿を写した写真など約50点と、拉致発覚から現在に至るまでの拉致問題の経過を新聞記事で綴った「記事でたどる拉致問題」をパネルで展示いたします。ごく普通の家族を突然襲った暴力によって、掛け替えのない存在であっためぐみさんと家族との日々が断ち切られてしまったことを、この写真展を通して知っていただきたいと思います。奪われた娘をただただ返して欲しいと願って活動を続ける横田夫妻の姿に、私たちがいま何をすべきかを考えてみませんか。
4月4日 木曜日 ~ 7日 日曜日
無料
あさがおの会
朝日新聞社 瀬戸内市立美術館
岡山県 瀬戸内市 岡山県教育委員会 瀬戸内市教育委員会