瀬戸内市の定住促進・コンパクトシティは素晴らしい？について

　令和5年4月28日受付

寄せられた内容（要旨）

瀬戸内市邑久町に新居を構えて定住したのが丁度2020年の春でした。当時はまだ数軒しかなかった住宅地でしたが今では50近い世帯数になろうとしています。
比較的若い夫婦の方々が多く、子供さんも沢山います。
移住して初めて瀬戸内市が交通のアクセス、生活施設など知れば知るほどパフォーマンスが高い自治体である事を実感しています。
これはひとえに市長さんの構想力は勿論、市役所の方々の英知の結果だと思います。
住み続けて良かったと更に思われ、同時に転入が今以上に増え活気ある瀬戸内市として広く認知されますこと、応援しております。
妻は今年から地域の役員として地域の方々と一緒に様々な活動をさせていただいているようです。
未来ある明るい都市を今後とも創造していただきますよう頑張って下さい。

回答

　このたびは、「市長への手紙」をお寄せいただき、ありがとうございます。
　本市では、昨年度、計画的な土地利用と持続可能な社会基盤の整備を目的として、瀬戸内市国土利用計画を策定いたしました。今後、本計画に基づく土地利用施策を推進し、次代を担う若い世代を中心に市民の皆さんが住みたい・住み続けたいと思える安全で快適な住環境を整備していきたいと考えております。
　引き続き市政にご関心をいただくとともに、ご意見、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瀬戸内市長　武久顕也​

担当部課など

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