備前大橋東詰の改良

令和5年11月27日受付

寄せられた内容（要旨）

　備前大橋の東詰の交差点では対向車の状況にもよりますが、信号で2、3台しか通過できない時があります。
　県道だとは思いますが、時差式とか矢印通行など改良はできませんか？
　議会とかで話題となることは無いような気がします。備前大橋の東詰は大規模な改良が行われています。信号の運用で少しでもスムーズな通行ができることを望みます。
　※先日、自治会の活動の時、話題になりました。検討をお願いします。

回答

　このたびは、『市長への手紙』にご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
　当該箇所につきましては、国道２号を主とした交差点であるため、国土交通省の管轄になります。
  過去、瀬戸内市議会でも一般質問を受けており、交差点形状、信号機の運用についても、関係機関である国土交通省、警察等と協議を進めてきましたが、現在、備前大橋西側で交差点改良工事が行われており、国道２号の渋滞が緩和されることで、東詰交差点の渋滞緩和につながると考えております。
　また、信号機を管理している警察も現在の状況は把握しております。
　なお、今回いただいたご意見につきましても、改めて貴重なご意見として国に共有させていただきます。
　ご理解の程よろしくお願いします。

瀬戸内市長　武久顕也

担当部課など

産業建設部　建設課

電話：0869-22-2099