よくある質問

Q.何時から何時まで開館していますか？

 

午前9時30分から午後5時（最終入館は午後4時30分）までです。

 

Q.休館日はいつですか？

 

毎週月曜日が休館日です。月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌日火曜日が休館日となります。​
祝日の翌日（土曜日と日曜日を除く）も休館します。
その他、展示替え休館、年末年始休館等もございますので、詳しくは美術館ホームページをご確認ください。

 

Q.観覧料はいくらですか？

 

企画展、特別展、収蔵品展により異なります。開催中の展覧会ページをご確認ください。

 

Q.観覧料の割引はありますか？

 

下記の方は割引料金でご入館いただけます。ただし、重複しての割引は致しかねます。

 

1.団体（20名以上）
2.65歳以上の方（免許証、健康保険証など年齢のわかるものをご提示ください）
3.下記のカードや割引券をご提示いただいた場合

割引一覧

せとうち美術館ネットワーク割引券	団体割引料金でご入館いただけます
さん太クラブ会員証
岡山県郷土文化財団会員証
山陽新聞ID会員証（スマートフォンでログイン後の画面を表示）
市内共通割引券 [PDFファイル／382KB]　（紙へ印刷したものをご提示いただくか、スマートフォンの画面に表示）

 

Q.年間パスポートの販売はありますか？

 

ご購入いただいたその日から1年間(休館日を除く)、何度でもご入館​いただけるお得なパスポートを受付にて2000円で販売しています。
詳細はこちら​→年間パスポート紹介ページ

 

Q.駐車場はありますか？

 

美術館の建物と道をはさんで向かい側（南）に無料の美術館専用駐車場がございます。（自動車60台・大型バス1台）
障がい者等用駐車場は美術館前（牛窓支所駐車場）にあります。

駐車場簡易図 [PDFファイル／216KB]

 

Q.公共交通機関で行くにはどうしたらいいですか？

 

JR赤穂線の「邑久（おく）駅」が最寄り駅です。邑久駅より瀬戸内市営バス［8・牛窓中央線］にお乗り換えいだだき「紺浦（牛窓支所前）」停留所を下車、徒歩1分です。（市営バス：一乗車100円）※2025年4月現在

Q.車で行くにはどうしたらいいですか？

 

《大阪方面から》
山陽自動車道「備前IC」下車→「岡山ブルーライン」（無料）の道路標示に従い一般道を経由し同線へ→邑久IC下車、県道39号線を「牛窓」方面の道路標示に従い走行→紺浦交差点を左折、左手の建物が美術館です。

 

《広島・高松方面から》
山陽自動車道、瀬戸中央自動車道「早島IC」下車→国道2号線バイパスを「備前・岡山」方面（東）へ約20km走行→「岡山ブルーライン」（無料）へ→邑久IC下車、県道39号線を「牛窓」方面の道路標示に従い走行→紺浦交差点を左折、左手の建物が美術館です。

 

Q.コインロッカーはありますか？

 

100円玉返却式の無料コインロッカーがございます。
※スーツケースなど、ロッカーに入らない大きなお荷物は受付でお預かりします。

 

Q.貸出用の車椅子はありますか？

 

美術館4階入り口にあるコインロッカーの横に2台ございます。ご自由にご利用ください。

 

Q.貸出ベビーカーはありますか？

 

申し訳ありませんが、ご用意がございません。

 

Q.ペットの入館はできますか？

 

申し訳ございませんが、ペットを連れての入館はご遠慮いただいております。補助犬（盲導犬、介助犬、聴導犬）の入館は可能です。

 

Q.お弁当を食べる場所はありますか？

 

館内には飲食できる場所はございません。
※水分補給は4階受付のあるエントランスで行うことができます。ただし、館内に持ち込みできるのはペットボトルや水筒などのフタ付きの容器に限ります。

 

Q.自動販売機はありますか？

 

館内に自動販売機はございません。東隣の牛窓町公民館1階にある自動販売機をご利用ください。

 

Q.美術館の周辺に食事ができるお店はありますか？

 

美術館から徒歩圏内だとカフェとお寿司屋さんが各1軒あります。（各店舗の定休日にご注意ください）
そのほかの飲食店へは距離があるため車での移動がおすすめです。

 

詳しくは牛窓ランチマップ（発行：一般社団法人瀬戸内市観光協会）または公式観光サイト「瀬戸内市の旅」をご覧ください。
牛窓ランチマップ（オモテ） [PDFファイル／625KB]
牛窓ランチマップ（ウラ） [PDFファイル／688KB]

 

公式観光サイト「瀬戸内市の旅」＜外部リンク＞
＜外部リンク＞

Q.展示室で写真撮影は可能ですか？

 

原則、館内での撮影はご遠慮いただいていますが、展覧会によっては撮影可能な場合があります。展示室入口に掲示しているご案内パネルをご確認いただくか、職員にお尋ねください。
なお、撮影可であっても下記の行為を禁止しています。

・フラッシュの使用
・三脚、一脚・自撮り棒の使用
・動画の撮影
・個人のSNSを除く刊行物等への無断使用
・解説パネル・キャプションのSNS投稿

 

撮影にあたり、以下にご注意ください。

・来館者、職員が写り込んでいる写真の公表は、肖像権に触れる場合があります。
・撮影された作品画像を加工して公表した場合、作家の著作権に触れる場合があります。
・商業、営利目的での撮影はできません。

 

Q.展示室に筆記用具を持ち込むことはできますか？

鉛筆はお持ち込みいただけます。