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パッカー車(ごみ収集車)で火が出る事故がありました!!

更新日:2023年12月21日更新 印刷ページ表示

 瀬戸内市内でごみ収集車から火が出る事故がありました。
原因は適正に処理されず、ごみに出されたライター・スプレー缶・ガスボンベ・マッチ・たばこの吸い殻等です。

① ごみの写真

 

 

2023年12月19日(火曜日)撮影

 

火が出る原因となっている主なごみの正しい出し方

ライター

 ガス・オイルが残っているうちに不要となった場合は必ずガス・オイルを使い切ってから出してください。

ライター(使い切り式)・・・金物類
ライター(充てん式)・・・金物類

 

スプレー缶・カセット式ガスボンベ

 中身を安全に抜くために工夫されたキャップなどを利用し、火気のない風通しのよい屋外で中身を出し切ってから出してください。

中身を出し切ったもの・・・金物類
プラスチック製のキャップ・・・燃やすごみ

 

リンク先

ごみの分別については「家庭ごみの出し方」をご確認ください。

分別アプリについては「ごみ分別アプリ「さんあ~る」をご利用ください」をご確認ください。