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東京2020パラリンピック聖火フェスティバル瀬戸内市採火式を開催しました
更新日:2021年8月18日更新
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令和3年8月12日(木曜日)、「東京2020パラリンピック聖火フェスティバル瀬戸内市採火式」を、「備前おさふね刀剣の里」で行いました。
瀬戸内市らしさを表現するため、国宝山鳥毛が生まれた備前長船で、古式鍛錬の中で熾す火から採火しました。
採火した火は、「瀬戸内市の火」として、令和3年8月16日(月曜日)に岡山県総合グラウンドで行われた、集火・出立式にお届けしました。
なお、今回の「東京2020パラリンピック聖火フェスティバル瀬戸内市採火式」は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般の方の入場を制限し、関係者のみで行いました。
集火・出立式の様子は岡山県ホームページに掲載されています。