ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 福祉部 > 福祉課 > 瀬戸内市手話言語条例に規定する施策を推進するための方針を策定しました

本文

瀬戸内市手話言語条例に規定する施策を推進するための方針を策定しました

更新日:2023年5月3日更新 印刷ページ表示

本市の手話普及啓発への具体的な施策を実施するために「施策の推進方針」を策定(平成30年9月11日付)しました。

今後は、「施策の推進方針」に基づき市民や事業者向けの出前講座や、手話奉仕員養成講座の開催など、さまざまな手話の普及・啓発活動を行っていきます。

瀬戸内市手話言語条例に規定する施策を推進するための方針(PDF:95.8KB)

瀬戸内市手話言語条例に規定する施策を推進するための方針(WORD:19KB)

手話に関する施策

瀬戸内市では、次のような手話に関する施策に取り組んでいます。

手話出前講座

市民の手話に対する理解の促進を図るため、講師が学校や団体等に出向く「手話出前講座」を実施しています。

希望される方は、お気軽にご相談ください。

費用

無料

申し込み方法

申込書を福祉課障害福祉係に提出してください。

(注意)日程調整や打ち合わせが必要なため、ご希望の方は事前にご相談の上お申し込みください。

手話出前講座申込書(WORD:18.5KB)

問い合わせ・申し込み先

福祉課障害福祉係

電話:0869-24-8847

ファクシミリ:0869-24-8840

手話をしている人のイラスト

職員研修

令和元年度も、ろう講師を招き、市職員を対象とした手話研修を4回シリーズで実施しました。

聴覚障害や聴覚に障害がある人とのコミュニケーション方法についての話を聞き、あいさつや窓口でよく使う表現などの手話の基礎を学びました。

来年度も実施する予定です。

職員講座の様子の画像

その他の取り組み

総合学習の様子の画像
邑久小学校4年生総合学習の風景(令和元年度実施)

総合学習の様子の画像
行幸小学校4年生総合学習の風景(令和元年度実施)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)