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ダニが媒介する感染症に注意しましょう

更新日:2026年5月7日更新 印刷ページ表示

マダニに注意!

野山に生息するダニ(マダニやツツガムシ)に刺されると、日本紅斑熱、つつが虫病、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などの重篤な感染症になることがあります。
キャンプ、ハイキング、農作業などの際には、ダニに刺されないための予防対策が必要です。
また、これらの感染症にかからないために、野外でのダニ対策を行うとともに、野外でダニに刺咬された後、数日して発熱等の症状が認められた場合は、医療機関を受診するようにしてください。
ダニが媒介する感染症に注意しましょうダニが媒介する感染症に注意しましょう
ダニが媒介する感染症に注意しましょう [PDFファイル/307KB]

ダニに刺されないために

・野山では、肌が露出しないように、袖口を絞れる長袖、長ズボン、手袋、足を完全に覆う長靴等を着用しましょう。また、色の薄い服は付着したマダニを見つけやすくなります。
・服の上や肌の露出部分に、防虫スプレーを噴霧しましょう。
・草むらに直に寝転んだり、腰を下ろしたり、服を置いたりするのはやめましょう。 

野山で活動したあとは

・すぐに入浴し、体や頭をよく洗い、新しい服に着替えましょう。
・脱いだ衣服はすぐに洗濯しましょう。
・ペットを飼っている場合は、ダニに刺されていないか確認しましょう。

マダニに刺されたら

・マダニを無理に引き抜こうとすると、口器の一部が皮膚内に残ってしまうことがあるので、できるだけ医療機関(皮膚科)で取ってもらいましょう。
・数週間程度は体調の変化に注意し、発熱等の症状が認められた場合は、早めに医療機関(内科)を受診しましょう。その際、野山に入ったことを伝えてください。

SFTSウイルスは、ペットなどからも感染します

・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、SFTSウイルスを保有しているマダニに刺咬されることによって感染します。このウイルスはイヌやネコにも感染します。
・イヌやネコなどからヒトへの感染例も報告されていることから、ノラ犬やノラ猫には触れないようにしましょう。
 

ダニが媒介する感染症に注意しましょう(岡山県ホームページ)<外部リンク>

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