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熱中症対策をはじめましょう!
熱中症対策をはじめましょう!

気温が高い日が増えてきました。これからの季節、注意が必要になるのが「熱中症」です。
気象庁の暖候期予報(令和8年2月24日発表)によると、令和8年の夏も、全国的に気温が高いと予想されています。
総務省消防庁の統計では、令和7年の熱中症の救急搬送者数は6月が最多であったと報告されています。熱中症対策は、暑くなり始める時期から始めることが肝心です。
熱中症の危険性と予防方法を正しく理解し、自分と周囲の命を守りましょう!
熱中症警戒アラート・特別警戒アラートについてはこちらから
瀬戸内市のクーリングシェルターはこちらから
熱中症とは?
・「熱中症」とは、高温多湿な環境下で、体の水分や塩分のバランスが崩れたり、体内の調整機能がうまく動かないなどにより発症する障害の総称で、重症になると命にかかわる病気です。
・屋外で活動しているときだけでなく、室内で特に何もしていなくても発症し、救急搬送されたり、不幸にも亡くなられたりする事例が報告されています。
・熱中症は、誰でもかかる可能性がありますが、適切な予防をすれば防ぐことができます。一人ひとりが、熱中症の正しい知識を持ち、自分の体調の変化に気を付けるとともに、周囲の人にも気を配り、予防を呼びかけ合って、熱中症による健康被害を防ぎましょう。
熱中症に特に注意が必要な人は?
・高齢者の方は特に注意が必要です。こまめな水分補給、エアコンなどによる環境調整を行い、暑さを避けて過ごしましょう。
※熱中症患者の約半数は高齢者(65歳以上)です。高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能、暑さに対する調節機能が低下しています。
・厚生労働省は、障害のある方に向けて、それぞれの障害に応じた熱中症対策をまとめたリーフレットを作成しています。障害の中には、汗をかけない・体温調節ができない、のどが渇いていても気づかない場合もあります。介助者の方やまわりの方は体調の変化に気をつけ、早めの水分補給などの声かけをしましょう。リーフレットはこちらから<外部リンク>ご覧いただけます。
熱中症予防のために 今からできること
夏に向けた準備をしよう
暑さを避ける環境の準備はできていますか?
夏が始まる前に、動作チェックやメンテナンスをしておきましょう。
暑いのに故障した!?夏本番前にエアコンの試運転を!<外部リンク>
暑さに体を慣らそう
暑さに体が慣れていないと、熱中症になる危険性が高まります。
暑くなり始めの時期から、適度な運動や入浴で汗をかいて、体を暑さに慣れさせましょう。ただし、その際は水分補給を忘れず、無理のない範囲で実施しましょう。
※特に熱中症になりやすい高齢者、こども、障害者の方々は、より注意する必要があります。周囲の方からも積極的な声掛けをお願いします。
暑さを避けよう
・室内の温度・湿度をこまめに確認し、扇風機やエアコンで温度を調節しましょう。
暑さを我慢したり、冷えすぎるからとエアコンの使用を控えることは、熱中症のリスクとなります。特に、高齢者は加齢により、温度に対する感覚が鈍くなっていることがあるため、室内が高温になっていることに気づかないこともあります。温度計を使って室温を確認するなどして、上手にエアコンを使って過ごしましょう。
・外出時は天気予報や「暑さ指数(WBGT)<外部リンク>」を参考に、暑い日や時間帯を避け、無理のない範囲で活動しましょう。環境省のメールやLINEに登録しておくと、熱中症警戒アラート等の情報が届きます。登録はこちらから(環境省)<外部リンク>。
・涼しい服装を心掛け、外に出る際は日傘や帽子を活用しましょう。
・少しでも体調に異変を感じたら、涼しい場所に移動し水分を補給しましょう。(急に熱くなった日や、久しぶりに暑い環境で体を動かす際には特に注意が必要です。)
クーリングシェルターもご活用ください!

瀬戸内市では、熱中症特別警戒アラート発令時、暑さによる健康被害を防止するため、暑さをしのぐことができる施設として、クーリングシェルターを指定しています。
熱中症特別警戒アラート発令時以外でも、一時的な休憩にご利用いただけます。
瀬戸内市のクーリングシェルターはこちらから確認できます
全国のクーリングシェルターはこちらから<外部リンク>確認できます
こまめに水分補給
こまめに水分補給をしましょう。のどが渇いてからではなく、のどが渇く前に、こまめに飲むことがおすすめです。一般的に、食事以外に1日当たり1.2リットルの水分摂取が目安とされています。
激しい運動、作業を行ったときや多くの汗をかいたときには塩分も補給しましょう。
※水分・塩分摂取量に医師の指示がある場合は、医師の指示に従いましょう。
熱中症かも!?と思ったら
こんな症状は要注意!
次のような症状が出たら、熱中症にかかっている危険性があります。
・めまいや顔のほてり
・筋肉痛や筋肉のけいれん
・体のだるさや吐き気
・汗のかきかたがおかしい
・体温が高い、皮膚の異常
・呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
・水分補給ができない
熱中症かなと思ったときは
1.涼しい場所に避難させる
2.衣服を脱がせ、身体を冷やす
3.水分・塩分を補給する
自分で水が飲めない、意識がない場合は直ちに救急車を要請してください。

画像出典:熱中症が疑われる人を見かけたら(厚生労働省)<外部リンク>
熱中症に関するホームページ
厚生労働省 熱中症関連情報<外部リンク>
環境省 熱中症予防サイト<外部リンク>
熱中症ゼロへ<外部リンク>








