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介護保険被保険者証について
更新日:2024年12月10日更新
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各種介護保険証の郵送方法が変わります
令和5年10月から、介護保険の各種証(被保険者証・負担割合証・負担限度額認定証)の郵送方法を「簡易書留郵便」から「特定記録郵便」に変更します。
特定記録郵便は、配達の際に郵便受箱(ポスト)に投函されます。配達時に不在でも受け取ることができ、郵便物の配達状況が郵便局に記録されます。
介護保険被保険者証について
交付について
65歳になる月に郵送で交付されます。
介護保険の資格を取得するのは誕生日の前日です。
有効期限が記載された被保険者証について
介護保険法の改正により、介護保険被保険者証の有効期限が廃止されましたが、すでに発行している被保険者証で、平成22年3月31日の有効期限が入った被保険者証も、引き続きご利用いただくことができます。(平成22年4月広報にて掲載)
なお、有効期限のない被保険者証の交付を希望される場合は、窓口で交換することが出来ますのでご相談ください。
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