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みんなでつくる瀬戸内市のこどもひろば基本計画(令和2年3月策定)
更新日:2020年12月16日更新
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みんなでつくる瀬戸内市のこどもひろば基本計画を策定しました
瀬戸内市では、少子化、核家族化など急速な社会状況の変化の中、安心して子どもを産み、育てることができる地域づくり、人づくりの基盤をつくるため、平成28年度に「瀬戸内市民がつくる日本一の子育て広場プロジェクト」に取り組みました。平成30年に「子育て広場」を「こどもひろば」へと名称変更し、ボランティアの協力により外遊びを中心とした活動を実施してきました。
この度、外遊びの支援を通じて、子どもの育ちを市民や市全体で見守る「こどもひろば」を推進するための具体的な方向性を示すことを目的に、令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間とする「みんなでつくる瀬戸内市のこどもひろば基本計画」を策定しましたのでお知らせします。