本文
瀬戸内市総合教育会議について
総合教育会議とは
「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の改正により、すべての地方公共団体に「総合教育会議」が設置されることとなりました。
総合教育会議は、市長と教育委員会で構成され、教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策についての大綱の策定、教育を行うための諸条件の重点的に講ずべき施策や児童・生徒などの生命または身体の保護等の緊急の場合に講ずべき措置についての協議・調整を行います。
第2次瀬戸内市教育大綱を策定しました
平成27年11月に策定した瀬戸内市教育大綱が令和3年3月31日をもってその計画期間を満了することに伴い、瀬戸内市総合教育会議において、引き続き取り組むべき本市の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の根本となる方針を定めた「第2次瀬戸内市教育大綱」を策定しました。
瀬戸内市の将来を担う子どもたちをはじめとする全ての人が、夢と志を持ち、可能性に挑戦するために必要な力や、急速に変化する社会を牽引するための多様な力を身に付けることができるよう、感染症対策などの新たな視点も取り入れ、家庭・地域・学校・行政が協働して、持続可能で自立した教育行政を推進していきます。
総合教育会議
令和3年度第2回総合教育会議
令和3年度第1回総合教育会議
令和2年度第3回総合教育会議
令和2年度第2回総合教育会議
令和2年度第1回総合教育会議
令和元年度第3回総合教育会議
令和元年度第2回総合教育会議
令和元年度第1回総合教育会議
平成30年度第2回総合教育会議
平成30年度第1回総合教育会議
平成29年度第2回総合教育会議
平成29年度第1回総合教育会議
平成28年度第2回総合教育会議
平成28年度第1回総合教育会議
平成27年度第2回総合教育会議
平成27年度第1回総合教育会議