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がん検診が始まります
がん検診を受けましょう
がんは、日本人の死亡原因の第1位で、死亡数は年々増え続けています。また、日本人が生涯でがんになる確率は、男性65.5%、女性51.2%で、およそ2人に1人ががんになると言われ、がん患者の約3割は、40歳から64歳の現役世代の人です。
がんは、自覚症状が出てからの発見では、手遅れになる可能性があります。また、1回のがん検診では、必ずがんを見つけることができない可能性もあるため、定期的にがん検診を受けることが大切です。
4月から集団がん検診が始まります
令和6年度も集団がん検診が始まります。1年に1度(胃がんは2年に1回)はがん検診を受けましょう。
4月上旬に郵送される受診券(圧着ハガキ)を必ず持ってきてください。日程等の詳細は「令和6年度健康づくりガイド」をご確認ください。
令和6年度から「中央公民館(邑久町)」と「ゆめトピア長船」での子宮頸がん・乳がん検診(集団検診)は予約が必要です
予約が必要ながん検診の日程については「令和6年度健康づくりガイド 予約が必要ながん検診(集団検診)」をご確認ください。
予約が必要ながん検診(集団検診) [PDFファイル/296KB]
●予約方法
電話・Faxまたはインターネットにて、各予約受付開始日の8時30分から受付を始めます。
(1)電話またはFaxで予約する
Tel 0869-24-8031・8061 Fax 0869-24-8081
(2)インターネットで予約する
以下のリンクまたはQRコードからアクセスしてください。
令和6年度がん検診予約一覧<外部リンク>