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瀬戸内市JR駅前等整備計画(邑久駅・長船駅・大富駅)を策定しました

更新日:2020年12月16日更新 印刷ページ表示

 JR赤穂線の邑久駅、長船駅、大富駅については、駅舎、トイレ、駅前広場(回転場)、駐輪場、市道、ホーム内跨線橋などで、安全面・利用面(バリアフリーを含む)・防犯面・市の玄関口としてのイメージなどが課題となっています。

 市では、JR駅前等整備計画の策定にあたり、職員で構成する「瀬戸内市JR駅前等整備プロジェクトチーム」において、利用状況調査、課題把握、ワークショップ、対策イメージ素案づくりなどを行いました。また、課題を解決し実現に向けて、効果的かつ広く市民から理解が得られるよう、利用者・地域住民・学識者等で組織する「瀬戸内市JR駅前等整備検討委員会」で検討するとともに、パブリックコメントの意見等を踏まえて、このたび、「瀬戸内市JR駅前等整備計画(邑久駅・長船駅・大富駅)」(以下、「整備計画」という。)を策定いたしました。

 この整備計画では、課題と対策案、整備方針、整備計画図、整備イメージ図、概算事業費、概略工程計画、期待される効果等を取りまとめています。

 整備方針として、整備内容ごとに重要性、緊急性、事業費(概算)、財源の合併特例債の適用期限である平成31年度までの完成の実現性を考慮して、短期(平成31年度まで)と中長期(平成32年度以降)の計画に区分しています。

 詳細については、以下よりご覧ください。

瀬戸内市JR駅前等整備計画(PDF:2.7MB)

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