ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 瀬戸内市消防本部 > 予防課 > 傷ついた コード放置は 火災呼ぶ

本文

傷ついた コード放置は 火災呼ぶ

更新日:2025年7月15日更新 印刷ページ表示

電気火災

 

プラグやコードのここをチェックしましょう!

  1. 差し込み口には、ホコリなどのゴミがたまっていないか確認しましょう。
  2. タップは定格電流を超えないように管理しましょう。
  3. 定期的に抜き差しをして緩みやぐらつきがないか確認しましょう。

モバイルバッテリーのここをチェックしましょう!

  1. 電池をぶつけたり、濡らすなどした場合は異常がないか確認しましょう。
  2. 電池が膨らんだりしている場合は、使用をやめましょう。
  3. ※PSEマークが表示されているか確認しましょう。
    ※PSEマークとは、電気用品安全法の基準に適合する電化製品に付けられるマークのことです。
    2025年4月現在、PSEマークの付いていないモバイルバッテリー、急速充電器および完全ワイヤレスイヤホンは製造・輸入および販売を一切行うことができません。

 電気火災は日常の小さな注意で防げます。ほんの少しのチェックが、あなたと大切な人の命を守ります。安心安全に過ごすためにチェックを習慣にしましょう!​