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災害時における無人航空機(ドローン)の活用に関する協定を株式会社イエローライン山陽と締結しました(令和元年7月26日)
更新日:2019年7月26日更新
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災害時におけるドローンの活用に関する協定を締結しました。
瀬戸内市と株式会社イエローライン山陽(以下、「イエローライン山陽」という。)は、災害時におけるドローンの活用に関し協定を締結しました。
7月26日、瀬戸内市市役所においてイエローライン山陽 山崎一雄代表取締役と瀬戸内市長が協定書に調印する協定書調印式が執り行われました。
この協定を締結することにより、瀬戸内市において災害が発生した場合に、事業者の協力を得てドローンを活用して、上空からの映像等により災害現場の情報収集や捜索活動を行うことにより、迅速な災害対応が行えることが期待されます。
調印終了後には、ドローンの飛行デモンストレーションも行われました。
イエローライン山陽 山崎一雄代表取締役(写真右)と武久顕也市長(写真左)
市役所敷地内で飛行デモンストレーションを行いました。
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