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災害時における応急対策活動に関する協定を締結しました(令和4年1月18日)
更新日:2022年1月19日更新
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瀬戸内市と岡山県瓦工事協同組合は、災害時における応急対策活動に関する協定を締結しました。
この協定により、地震や風水害等の災害により瀬戸内市が被災した場合、市有建築物については瓦屋根部分の損壊箇所の応急措置、障害物の除去等の支援をしていただくほか、その他の市内建築物については瓦屋根部分の損壊箇所の修繕相談等の支援をしていただきます。
市民の生命、財産等を守るため、瓦の専門職による支援活動は大変心強い存在です。瀬戸内市は今後も民間事業者等との連携を深め、災害への備えを進めてまいります。
この協定により、地震や風水害等の災害により瀬戸内市が被災した場合、市有建築物については瓦屋根部分の損壊箇所の応急措置、障害物の除去等の支援をしていただくほか、その他の市内建築物については瓦屋根部分の損壊箇所の修繕相談等の支援をしていただきます。
市民の生命、財産等を守るため、瓦の専門職による支援活動は大変心強い存在です。瀬戸内市は今後も民間事業者等との連携を深め、災害への備えを進めてまいります。

(写真左から)武久顕也瀬戸内市長、岡山県瓦工事協同組合 廣安治副理事長