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災害時における無人航空機(ドローン・空飛ぶクルマ)の活用に関する協定を締結しました(令和4年6月3日)

更新日:2022年6月8日更新 印刷ページ表示

瀬戸内市と一般社団法人MASCは、災害時における無人航空機(ドローン・空飛ぶクルマ)の活用に関する協定を締結しました。
この協定により、市内において災害等が発生した場合、市の要請に応じて、災害対応における必要な映像・画像等の情報収集や、災害地図の作成、物資の運搬など、無人航空機の性能を活かした支援を受けることができるようになり、迅速で的確な災害対応が行えるようになることが期待されます。

調印式終了後には、ドローン飛行のデモンストレーションも行われました。

協定調印
一般社団法人MASC桐野宏司代表理事(写真左)と武久顕也市長

 

ドローンデモ
デモンストレーションでは、とても力強く正確な飛行を披露していただきました。