本文
瀬戸内市受援計画
更新日:2023年5月18日更新
印刷ページ表示
受援計画とは
大規模災害が発生した場合、職員や庁舎の被災により行政機能が低下する中であっても、膨大な災害対応業務を行う必要があり、国や他の自治体、民間団体等からの人的応援を円滑に受け入れ、最大限に活用することが求められます。
本市職員と応援職員が連携し、効果的な災害応急対策や迅速な被災者支援、さらには災害復旧・復興に取り組むことを可能とするため、「瀬戸内市受援計画」を策定しました。
受援計画の位置付け
受援計画は、瀬戸内市地域防災計画の下位計画として位置づけられ、瀬戸内市業務継続計画を補うものとして策定しています。