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早めにLED防犯灯へ取り替えましょう
更新日:2024年9月13日更新
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蛍光灯からLED防犯灯へ取り替えをお願いします。
蛍光灯をLED化すると、温室効果ガス(二酸化炭素など)の排出量を少なくすることができます。瀬戸内市では、2040年ゼロカーボン社会の実現を目指し、地球温暖化対策の取り組みを進めています。
また、蛍光灯は、2027年末までに段階的に廃止することが決定しています。
地域が管理する防犯灯(防犯灯管理番号Bで始まるもの)で蛍光灯の器具については、計画的なLED防犯灯への取り替えをお願いします。
取り替えには、LED防犯灯設置事業補助金(詳細は、下記の市ホームページをご覧ください。)を活用することができますので、地域で取り替えをご検討ください。
※Bで始まる番号の防犯灯は、一部企業など他の契約者のものもありますので、詳細は地区の電気契約などでご確認ください。
防犯灯をLED化すると・・・ |
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○消費電力が少なく、電気料金が安くなります。 |
○従来の防犯灯より長寿命になります。 |
○Co2削減により環境への負荷を低減します。 |
○蛍光灯と比べて虫が寄りつきにくくなります。 |
LED防犯灯設置事業補助金ページ(https://www.city.setouchi.lg.jp/soshiki/3/1256.html)