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旅行・帰省先の災害に備えましょう
更新日:2025年8月7日更新
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もしもの時に備えましょう
大雨や地震など、災害はいつ、どこで起きるかわかりません。
令和6年1月に発生した能登半島地震では、帰省や旅行中に被災した人も少なくなかったと聞いています。
もしも被災してしまった時のために帰省や旅行先でも災害に備えておくことが大切です。
旅行・帰省先の防災情報を確認
旅行等で初めて訪れる場所での災害は、避難場所がわからず、逃げ遅れに繋がってしまう恐れがあります。
旅行・帰省先の市町村ホームページで、避難場所やハザードマップの確認をしておきましょう。
また、外出先の市町村が運営するアプリ等に登録して、もしもの時に情報の通知が来るようにしておくことも大切です。
瀬戸内市の防災情報
・瀬戸内市防災アプリ
通知を設定し、いつでも防災情報を受け取れるようにしておきましょう。
・防災ハザードマップ
瀬戸内市に旅行・帰省に来る前に災害リスクや避難場所を確認しておきましょう。
指定緊急避難場所・指定避難所等の情報 [PDFファイル/2.34MB]