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救助工作車更新に伴う展示訓練

令和8年9月18日(金)、瀬戸内市役所で救助工作車更新に伴う展示訓練を行いました。
今回の訓練は、市議会議員と市役所職員の皆さまを中心に災害現場での救助活動の流れを解説付きで紹介しました。特に最新鋭の救助資機材を活用した訓練は、多くの参加者から興味を持っていただき、普段遭遇する機会が少ない災害現場での活動を間近で体感していただけました。
(1)救助工作車の紹介
訓練の前に、更新された「バス型救助工作車」を紹介しました。出動中の車内は、職員がウエットスーツや化学防護服への着替えができる広い車内空間があり見学者の皆さんにも実際に乗車していただきました。
車内の広さに驚いていた子供の姿が印象的でした。

また、5トンの牽引力を持つウインチや最大3トンの重量物を吊り上げるクレーンの操作を、1台のリモコンでスムーズに行える点も解説しました。

(2)救助資機材の使用体験
最新の油圧器具や空気呼吸器を使用した訓練の様子を実演。現場での資機材の性能や使い方の解説を行い、実際に資機材に触れたり、性能を確認していただきました。
(3)救助活動の実演
実際の交通事故を想定し、車内で挟まれた要救助者を救助隊員が救出するまでの一連の流れを示す訓練を行いました。参加者からは、「普段は見る機会のない救助活動を間近で体感できて、とても勉強になった」という声を多くいただきました。
運転席の運転手を救出するため活動開始 スプレッダーによるドア開放
画像探索機による負傷部の詳細確認 カッターにより隙間を作成
救出完了 活動隊員




