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甲山に登ろう!
甲山はかつての神山、国府山とも呼ばれ、神様が鎮座する山(神奈備)として地域の信仰を集めていました。
山頂付近には巨石や神殿跡などがあります。周辺の神社仏閣を訪れるとともに山頂を目指しました。
写真は「立石大師」
参加者集合写真
「片山日子神社」
「神山橋標柱」
当時から甲山が神山と呼ばれ、この橋の袂から甲山に通じていたことを示すものです。