本文
瀬戸内市統合報告書2024を発行しました（バックナンバーもこちら）
更新日：2025年3月31日更新
印刷ページ表示
瀬戸内市では、統合思考により持続的なまちづくりを行うため、市民の皆さん等に公正で中立的な情報を共有するとともに、多くの方々に瀬戸内市をアピールすることを目的として令和4年度から「瀬戸内市統合報告書」を作成しています。
作成についての詳細は以下をご覧ください。
/soshiki/8月13日2498.html
統合報告書とは
国際統合報告評議会（IIRC）のフレームワークに沿って、財務データと非財務データ（ガバナンス、CSR、知的財産等）の両方の観点から、組織の独自の強みや戦略、ガバナンス、今後の事業展開や見通しなどをまとめた報告書です。組織の短期・中期・長期にわたる価値の創造について理解いただくことができる、組織内外とのコミュニケーションツールとなるものです。
瀬戸内市統合報告書2024（報告期間：令和5年度）
日本語版
 |
閲覧推奨データ（見開き） [PDFファイル／5.43MB] |
| 印刷用データ（単ページ） [PDFファイル／6.5MB] |
英語版
 |
閲覧推奨データ（見開き） [PDFファイル／6.68MB] |
| 印刷用データ（単ページ） [PDFファイル／7.41MB] |
瀬戸内市統合報告書バックナンバー
| 2023年発行（報告期間：令和4年度） | 2022年発行（報告期間：令和3年度） |
|---|---|
 |
 |
| 閲覧推奨データ（見開き） [PDFファイル／6.36MB] | 閲覧推奨データ（見開き） [PDFファイル／6.27MB] |
| 印刷用データ（単ページ） [PDFファイル／5.4MB] | 印刷用データ（単ページ） [PDFファイル／8.64MB] |
＜外部リンク＞
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）
