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新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
更新日:2023年11月1日更新
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新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、令和2年度から「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」(以下「臨時交付金」という。)が創設されました。
瀬戸内市では、臨時交付金を活用し、感染症対策や経済対策などに関する事業を行っています。
臨時交付金を活用して実施する事業の実施計画
臨時交付金を活用して実施する事業の実施計画は、内閣府ホームページで公表しています。
時交付金交付額(令和5年11月29日現在)
令和2年度分(確定額) | 658,088,000円 |
うち令和3年度への繰越分 | 150,000,000円 |
令和3年度分(確定額) | 250,150,000円 |
令和4年度分(交付決定額) | 476,121,000円 |
うち令和5年度への繰越分 | 130,770,000円 |
令和5年度分(交付決定額) | 205,391,000円 |
臨時交付金を活用した事業の実施状況
令和2年度から令和4年度までに臨時交付金を活用して実施した事業の実施状況です。
- 【令和2年度】新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業 [PDFファイル/798KB]
- 【令和3年度】新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業 [PDFファイル/663KB]
- 【令和4年度】新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業 [PDFファイル/583KB]
令和5年度に臨時交付金を活用して実施した事業については、取りまとまり次第公表します。