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新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
更新日:2025年1月6日更新
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新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、令和2年度から「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」(以下「臨時交付金」という。)が創設されました。
瀬戸内市では、臨時交付金を活用し、感染症対策や経済対策などに関する事業を行いました。
臨時交付金を活用して実施する事業の実施計画
臨時交付金を活用して実施する事業の実施計画は、内閣府ホームページで公表しています。
臨時交付金交付額(令和6年5月24日現在)
令和2年度分(確定額) | 658,088,000円 |
うち令和3年度への繰越分 | 150,000,000円 |
令和3年度分(確定額) | 250,150,000円 |
令和4年度分(確定額) | 476,121,000円 |
うち令和5年度への繰越分 | 130,770,000円 |
令和5年度分(確定額) | 241,854,740円 |
臨時交付金を活用した事業の実施状況
令和2年度から令和5年度までに臨時交付金を活用して実施した事業の実施状況です。