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連携中枢都市圏
更新日:2022年3月30日更新
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瀬戸内市では、岡山市を中心とする8市5町による連携中枢都市圏の形成に向けた取組を進めています。
連携中枢都市圏の目的
人口減少・少子高齢社会にあっても、国民が安心して快適な暮らしを営んでいけるよう地域を活性化することで、経済を持続可能なものとすることが必要です。そのために、地域において、相当の規模と中核性を備える圏域の中心都市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化により「経済成長のけん引」、「高次都市機能の集積・強化」及び「生活関連機能サービスの向上」を行うことにより、一定の圏域人口と活力ある社会経済を維持するための拠点の形成が求められています。
岡山連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結
平成28年10月11日に8市5町の首長が出席した「岡山連携中枢都市圏連携協約締結式」において、本市と岡山市との間で連携協約を締結しました。
岡山連携中枢都市圏形成に係る連携協約書(平成28年10月11日) (PDF:325.1KB)
岡山連携中枢都市圏形成に係る変更連携協約書(令和4年3月29日) [PDFファイル/1.38MB]
今後の連携中枢都市圏にかかる取組については、岡山市を中心に行われます。
詳細については、下記岡山市ホームページをご覧ください。
岡山市ホームページ(連携中枢都市圏)<外部リンク>