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瀬戸内市情報セキュリティポリシー

更新日:2025年3月28日更新 印刷ページ表示

 瀬戸内市では、市の情報資産を情報セキュリティの脅威から守ることや職員の情報セキュリティに対する意識の向上を図るため「情報セキュリティポリシー」を改訂しました。

情報セキュリティポリシーの必要性

 近年の情報通信技術の急速な進展や、あらゆる情報のデジタル化など情報資産を取り巻く環境が大きく変わる中、瀬戸内市においてもDX推進を図り、業務や行政サービスのデジタル化が進み、効率的な運用が期待されています。
 また、インターネットの普及・発展により、情報資産の改ざんや不正アクセス、情報の漏洩等の脅威に対する情報セキュリティをより高い水準で運用し、適切な対応をすることを強く求められています。

情報セキュリティポリシーの内容

 セキュリティポリシーとは、組織の中で扱う情報資産のセキュリティーに対する取り組み方針を文書化したもので、どのような情報資産をどのような脅威からどのように保護するのかについての基本的な考え方やセキュリティを確保するための組織体制、また組織の中で遵守すべきルールを定めたものをいいます。
 瀬戸内市の情報セキュリティポリシーは、「情報セキュリティ基本方針」と「情報セキュリティ対策基準」から構成されています。

<セキュリティポリシー概略図>

(イラスト)セキュリティポリシー概略図

資料ダウンロード

瀬戸内市情報セキュリティポリシー(基本方針)

瀬戸内市情報セキュリティポリシー(基本方針)令和7年3月 [PDFファイル/104KB]

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