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瀬戸内市情報セキュリティポリシー

更新日:2020年12月16日更新 印刷ページ表示

 瀬戸内市では、ネットワーク社会の到来に伴い、電子化された個人情報の保護及び情報資産の効率的な行政運営を図ることを目的として、「情報セキュリティポリシー」を策定しました。

情報セキュリティポリシーの必要性

 近年の情報産業の技術革新により、情報資産を取り巻く環境が大きく変わる中、瀬戸内市においても職場にパソコン機器が急激に普及し、その結果、業務や行政サービスの情報化も進み、効率的な運用が期待されています。
 また、インターネットの発展により高度にネットワーク化されたユビキタス社会(あらゆるモノにコンピュータが埋め込まれ、ネットワーク化されることで、いつでも、どこでも、誰でもそのサービスや情報が利用できるような環境を目指した概念)を迎える中で、情報資産の改ざんや不正アクセス、個人情報の漏洩等の脅威に対する情報セキュリティをより高い水準で運用し、適切な対応をすることを強く求められています。

情報セキュリティポリシーの内容

 セキュリティポリシーとは、組織の中で扱う情報資産のセキュリティーに対する取り組み方針を文書化したもので、どのような情報資産をどのような脅威からどのように保護するのかについての基本的な考え方やセキュリティを確保するための組織体制、また組織の中で遵守すべきルールを定めたものをいいます。
 瀬戸内市の情報セキュリティポリシーは、「情報セキュリティ基本方針」と「情報セキュリティ対策基準」から構成されています。

<セキュリティポリシー概略図>

(イラスト)セキュリティポリシー概略図

資料ダウンロード

瀬戸内市情報セキュリティポリシー(基本方針)

瀬戸内市情報セキュリティポリシー(基本方針)(PDF:38.9KB)

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