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瀬戸内市歴史文化資源の保存・活用事業について
更新日:2024年8月8日更新
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瀬戸内市歴史文化資源の保存・活用について
瀬戸内市内には、神社仏閣や刀剣、焼物などの美術工芸品をはじめ多種多様な文化財保護法に定義する「文化財」が存在します。
一方、近年では文化財保護法の定義には当てはまらないが、地域の人々の暮らしに深く関わり、地域の個性を示すものとして、伝承・伝説や地名、文化財を支える活動といったものの価値が見直されています。
本市ではそれらを含め「歴史文化資源」と定義し、現在約2,200件がリスト化されています。
本市では歴史文化資源の保存・活用を取り組んでおり、本ページでは、年間の事業報告を掲載します。
一方、近年では文化財保護法の定義には当てはまらないが、地域の人々の暮らしに深く関わり、地域の個性を示すものとして、伝承・伝説や地名、文化財を支える活動といったものの価値が見直されています。
本市ではそれらを含め「歴史文化資源」と定義し、現在約2,200件がリスト化されています。
本市では歴史文化資源の保存・活用を取り組んでおり、本ページでは、年間の事業報告を掲載します。