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災害時における緊急消防援助隊等の宿営場所利用に関する協定を締結しました(令和5年7月24日)
更新日:2023年7月24日更新
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瀬戸内市と株式会社大町は災害時における緊急消防援助隊等(消防機関のほか自衛隊、警察、医療機関等)の宿営場所利用に関する協定を締結しました。
この協定により、瀬戸内市内で大規模な災害が発生した場合において、緊急消防援助隊等が迅速かつ効果的に活動できる体制ができます。
協定の内容は、株式会社大町様の駐車場、施設の一部を、県内外からの緊急消防援助隊等の宿営施設として利用させていただくものです。
協定を通して、有事の際は相互に連携し対応を進めていきたいと考えています。
この協定により、瀬戸内市内で大規模な災害が発生した場合において、緊急消防援助隊等が迅速かつ効果的に活動できる体制ができます。
協定の内容は、株式会社大町様の駐車場、施設の一部を、県内外からの緊急消防援助隊等の宿営施設として利用させていただくものです。
協定を通して、有事の際は相互に連携し対応を進めていきたいと考えています。

株式会社大町代表取締役社長秋山秀行様(写真右)と武久顕也市長