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瀬戸内市下水道ビジョン策定について答申がなされました

6 安全な水とトイレを世界中に11 住み続けられるまちづくりを
更新日:2023年6月16日更新 印刷ページ表示

瀬戸内市下水道事業審議会より市長に答申がありました

答申時の写真

 令和5年6月16日、瀬戸内市下水道事業審議会 川本会長より市長へ「瀬戸内市下水道ビジョン策定について」の答申がなされました。

 本市の下水道事業は今後、下水道未普及地域の解消や既存施設の改築更新などの課題に取り組むためのコストが増大する反面、人口減少等により下水道使用料の収入増加は期待できない状況が予想されます。下水道事業のさまざまな課題に取り組むとともに、健全な事業の運営を行うため、審議会では基本方針並びに施策について審議を重ねてまいりました。

 下水道事業の健全化を図り、下水道サービスを継続するため、今後10年間の中期的な指針として「瀬戸内市下水道ビジョン」を策定しました。