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瀬戸内市の社会資本総合整備計画について

6 安全な水とトイレを世界中に11 住み続けられるまちづくりを
更新日:2023年9月8日更新 印刷ページ表示

社会資本総合整備計画を策定しました

社会資本総合整備計画とは…

活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、地方公共団体等が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に行うものです。

瀬戸内市では、地震発生時においても下水道機能が確保できるように、令和2年度から令和6年度を期間とする社会資本総合整備計画「きれいな水を未来へ渡すまち(防災・安全)」を策定しました。
その概要を以下に公表します。

きれいな水を未来へ渡すまち(令和2年度から令和6年度まで)
(令和5年9月8日に内容を変更しました。)

きれいな水を未来へ渡すまち(防災・安全) [PDFファイル/1014KB]

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