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「やさしい日本語講座」を開催しました
更新日：2024年3月25日更新
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令和6年3月19日（火）に外国人に伝わりやすくなる「やさしい日本語講座」を開催しました。
本講座は、多文化共生事業の一環として、市ダイバーシティ推進室と市国際交流推進協議会の共催で行いました。
講座では、「やさしい日本語」という概念が生まれたきっかけや伝えたい情報を正しく届けるコツなどを、講師の三木多文化共生マネージャーが伝えたのち、チラシ等を題材とした「やさしい日本語への言い換え」をグループワークで体験していただきました。
講座には、さまざまな立場の方（自治体職員・行政書士・海外在住経験者・日ごろ外国人と接する機会がある方など）にご参加いただき、グループごとでの情報交換も活発に行われていました。
瀬戸内市は多文化共生のまちづくりを引き続き進めていきます。
（講座の様子）
