ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
瀬戸内市立瀬戸内市民病院 > 各種案内・お知らせ > お知らせ > スマートフォンアプリによる医療連携を開始しました

本文

スマートフォンアプリによる医療連携を開始しました

更新日:2024年1月15日更新 印刷ページ表示

スマートフォンアプリによる医療連携を開始しました

市民病院は、岡山大学病院との間で患者さんの診療情報を共有するアプリ「NOBORI(のぼり)」による連携を始めたことを、12月21日、岡山大学で記者発表しました。
左から前田嘉信岡山大学病院長、那須保友岡山大学長、武久顕也瀬戸内市長、竹内龍三瀬戸内市病院事業管理者
これからは、連携医療機関から提供された画像や検査結果、薬などの医療情報をスマートフォンで、いつでも見ることができます。
ご自身の健康状態の管理だけでなく、ご家族への情報共有、または救急時や災害時・旅行・転居等により、他の医療機関で診察を受ける場合にも、より継続性のある医療サービスを受けることができます。
ご希望の方は、市民病院へお越しの際、受付でお申し出ください。アプリのインストールの支援、情報連携を行わせていただきます。